【麻木,大桃不倫戦争】真相を簡単にまとめると山路徹氏がクズって事らしい【浅井氏が暴露】

h2>【芸能】麻木久仁子さん、再婚時期しだいで事実上引退も 「女性は離婚後から半年間は再婚できない」という点が新たな争点に
1 : ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★:2010/12/25(土) 11:40:17 ID:???0
2010年12月25日08時20分
提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)

タレントの大桃美代子さん(45)の前夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)と、
タレントの麻木久仁子さん(48)の不倫問題で、
民法733条1項の女性は離婚後から半年間は再婚できないという点が、
新たな争点として浮上している。

民法上、男性はすぐにでも再婚はできるものの、女性は6カ月間は再婚できない。
離婚後にすぐ再婚して妊娠した場合は、どちらの子供か判別できないから、
という理由で定められたと言われている。

大桃さんの言い分では、山路さんから(麻木さんと)婚姻関係があったという。
麻木さんは会見では認めなかったものの、後の報道各社にFAXで婚姻関係の事実を認めた。
ただ時期については明言していない。

2人の交際について山路さんは2004年と話しているそうだが、
麻木さんは05年か06年と説明し食い違っている。
さらに、麻木さんは前夫は2006年3月に離婚している。

再婚の時期がいつなのか、それ次第によっては、今までの名声をすべて失い、
事実上引退に追い込まれそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5231925/




6 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 11:42:17 ID:/ZI3797q0
再婚時期関係なく事実上の破綻状態とかいう詭弁はこれで崩れるだろ




15 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 11:44:55 id:OwKZZ3Lx0
重婚オブザイオヤー




44 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 11:49:09 id:AVYfx0/I0
大桃の女性として母としての夢をブチ壊したんだもん
麻木は芸能界をやめて好きなように発情した方が自身のためでもあると思う





58 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 11:52:18 id:ArqBfKf10
ワイドショーでおばさんにインタビューしてたけど
たいがいの人は麻木が自分の都合のいいように言い訳してると
あった。おばさんを敵にしたら麻木の出番は無いな。
引退しろ。もう二度と常識人ぶるな!





【芸能】麻木久仁子が前日の会見内容を翻し、山路氏と結婚認める 大桃との認識の違いは山路が私のために「優しい嘘」をついてるから★11


1 :一家理IIIφ ★:2010/12/25(土) 14:29:12 ID:???0
タレントの麻木久仁子(48)が24日午後9時25分過ぎ、所属事務所を通じてマスコミ各社にFAXで、
“不倫関係”を告発されたAPF通信社山路徹代表(49)と婚姻関係にあったことを認めた。
麻木は22日に行った会見では、「娘が20歳になるまでは誰とも結婚しないと決めていますから」と話していた。
同日午後3時過ぎには、2人の“不倫関係”をツイッターで告発したタレントの大桃美代子(45)が会見を行い、
山路氏から「(2人が)婚姻関係にあると言われました」と話していた。

以下、FAX全文。
「前略

私事でお騒がせし、申し訳ありません。
大桃美代子さんの会見の内容を伺いました。わたくしの認識とは、食い違うこともあるようです。
男女の間では必ずしも、あからさまな事実のみが語られるとは限りません。
時には思いやりから『優しい嘘』をついて下さったこともあろうかと、受け止めているところです。
今はただ、山路氏と大桃さんの今後のご活躍をお祈りするばかりです。
婚姻関係にあったとのことについては、事実であり否定するものではありません。
ただ、極めてプライベートな点を含みますので、
後日改めて代理人の弁護士よりご説明させていただきたいと存じます。

草々 麻木久仁子
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20101224_200.html


6 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 14:30:35 ID:/tskC4gQ0

ポプラ社からの新刊のお知らせ
『優しい嘘』
著者:麻木久仁子





84 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 14:43:59 id:j4cS7yK10
麻木さんも可哀想になってきたな。




252 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 15:04:06 id:MulWS2AiO
大桃はリポーターから非難浴びせられても逆切れもせずひたすら平身低頭。

対して麻木は嘘八百並べて最初から擁護全開体制のリポーターに恥かかせまくり。

身を切りながらワイドショーネタを提供したのも大桃だし、
被害者なのも大桃、リポーターに素直な心情語り協力的なのも大桃。

なのにワイドショーはいまだに大桃叩いて麻木を謎の擁護。
この異常な偏りはルール侵しただの何だのって話ですら
ないんだね。あーやだやだ。





268 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 15:07:03 ID:I/TbMGOrO
×優しい嘘
○いやらしい嘘





466 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 15:33:51 ID:4jGmiPZLO
麻木にはまた別の男がいて、そっちと同居中とかいう
もっとドロドロな展開になればいいのに。






麻木久仁子騒動】戦争ジャーナリスト・浅井久仁臣氏、山路徹氏の永久追放を提言 金銭的だらしなさを暴露 死んだ長井さん関連で荒稼ぎ


1 : ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★:2010/12/25(土) 13:13:03 ID:???0
APF通信社の山路徹氏とタレントの麻木久仁子氏の不倫疑惑報道がマスコミをにぎわせている。

私にとっては、男女がどのような愛憎劇を繰り広げようと、どうでもいいことである。
だから、彼らが不倫の関係にあったかなかったかといったことには興味はない。
だが、麻木氏の「金銭的に疲れました」という発言を聞いて、黙っていられなくなった。

彼の金銭的なだらしなさ、がめつさは、ギョーカイでも良く知られている事実だ。
また、私自身が彼の詐欺行為の被害者から助けを求められて彼をTBSに呼び出し、返金させたこともある。

それは1993年のことであった。

その年、内戦の続く旧ユーゴスラビアの潜入報告をした山路徹氏に注目が集まった。

その頃まだ無名に近かった山路氏は、ヴィデオ・カメラを持ってサラエボに入り、TBSテレビ『NEWS23』の特集で、
戦場のピアニスト」に光を当てたルポを発表した。
彼の取材スタイルは私がその10年前から実行していた手法だが、
映像の質の高さから「ヴィデオ・ジャーナリスト誕生!」と山路氏に注目が集まった。

弾が飛び交う中を走りながら、自分の息遣いを、表情を、そしてその思いをTVカメラに語りかける手法は新鮮だったし、
新しい感覚のドキュメンタリーに思えた。
当然のことだが、放映した『NEWS23』の筑紫哲也さんの思いめでたく可愛がられるようになった。
私も良いドキュメンタリーを作る新人が出てきたと心強く思った。

私はそれからしばらくして同じTBSの『報道特集』の幹部から「浅井さんのサラエボ報告が見たい」と言われて、
現地入りすることになった。
出発前にはTBSの編集室で何度も山路氏の報告を観てその内容を頭に叩き込んだ。

それから間もなくして私はサラエボに入り、ホリデイ・イン・ホテルに旅装を解いた。

戦場になる地域では、概ねマスコミ関係者が定宿とするホテルができるものだ。
それは、ジャーナリストにとっても地元の政府や武装勢力にとっても便利だからだ。
レバノン内戦の「コモドール・ホテル」、湾岸戦争の「アル・ラシード・ホテル」は、
伝説と言っても過言ではないほどのストーリーを繰り広げる国際報道の舞台となった。

ボスニア内戦においても「ホリデイ・イン・ホテル」の名はジャーナリストであれば知らぬ者はいないほど内外のマスコミに知れ渡っていた。

ところが、このホテルは安全な場所にあったわけではなく、銃砲撃にさらされていた。
出入りする際もスナイパーの銃口を意識しなければならないし、建物には「安全な側」と「危険な側」があり、
後者には毎日のように銃弾が撃ち込まれていた。
「山路リポート」はそんなホテルの一部始終までをも見せる手法でボスニア内戦を描写しようとしていた。

山路氏の報告に登場した「戦場のピアニスト」は、山路氏によれば、このホテルにあるレストランの専属とのことであった。
ある夜、銃砲声の中をピアノの音がするのでその音を辿っていくとピアニストがいたとの紹介が番組の中で山路氏によってされていた。

しかし、実際に件の“ピアニスト”に会ってみると、彼はレストラン専属のピアニストであるどころかプロのピアニストでもなく、
ただのピアノを弾くのが趣味という外国人ジャーナリストの助手を務める男であった。

彼の話ではレストランの外にピアノがあったので手慰みに弾いていると、
日本人ジャーナリストが近寄ってきてそのまま弾いていてくれと言った。
急いでカメラを取りに行ったた山路氏は撮影をしながら近付いてきたという。
どんな会話をしたかと聞くと、「彼はほとんど英語が出来なかったから意思疎通はあまり出来なかった」ので
彼のジェスチャーのままに演奏を続けただけであったらしい。

戦場のピアニスト”の正体を知ってしまった私は、「NEWS23」編集部にすぐ連絡をしようかと思ったが、
報告をする前に帰国して山路氏に会い、その点を質してからにしようとTBSへの連絡は思いとどまった。

それから数日してのことである。レストランで朝食を摂っていると、白人の男女が話かけてきた。
ふたりは赤十字国際委員会(ICRC)のスタッフ(オーストラリア人夫婦)であった。

男は、「APFという会社、山路という人間を知っていますか?」と言う。

心当たりがないわけではないと答えると、「彼に金を返せと言ってくれませんか」と切り出してきた。

これは尋常な話ではない。詳しく話を聞こうと同席を勧めてじっくり話を聞くことにした。

「実は、山路氏はサラエボで金を使い果たして無一文になったらしく私に借金を申し込んできました。
彼のことはよく知らないしためらっていると、ゴールドのクレディット・カードを見せて
『僕はお金はある。東京ではジャガーに乗っているくらいだ。無事に帰国したらすぐに返金するから』と懇願してきたんです。
それまでにも金がないというので彼の取材テイプなどをICRCの特別便で東京に送ってあげていたし、
誠実なジャーナリストだからと信頼してお金を貸しました。
でも、もう何ヶ月も経ちましたが彼から連絡すらありません」

ふたりは人柄が良いのだろう。
山路氏に対する怒りよりも信頼を裏切られた哀しみを表情に浮かべていた。

夫人は、「冗談って分かっていたけど、彼が『東京に着いたらお金をお返しするだけではなく、
飛行機のファーストクラスの切符をお送りしますよ』と言った時は、
本当に彼はお金持ちなんだなと騙されたわね」と付け加えた。

私は帰国すると、成田空港からすぐに久木保報道局長(当時)に連絡を入れた。

ところが彼の第一声が、「浅井さん、僕は首になっちゃったよ」であった。
後になって分かったのだが、TBSの中で“政変”が起きて久木編集局体制が崩壊したのだ。

仕方なく私は報道局の幹部と山路氏を交えて話すことにした。

山路氏は話し合いの中で「ピアニストだと信じていた。お金は返すつもりだった」と弁明に終始した。
しかし、震える声や、私の目を正視できずにおどおどする態度を見れば、彼の心中は容易に量ることが出来た。

私は同席した幹部に、「これは明らかに視聴者に対する裏切り行為です。
山路さんをジャーナリストとして使うなと言っている訳ではありませんが、
これほどのことがあってNEWS23で使い続けるのはまずいのではないですか」と言うと、
今度はふたりに向かって「山路さん、あなたは英語もあまりできないようだし、もっと勉強をしてもらって、
それは語学だけではなく、ジャーナリストとしてもですが、それから仕事を再開したらどうですか?
編集マン育ちのようだから『いい映像は何か』を知っているようだけど、ジャーナリズムの基本を勉強して欲しいな。
○○(幹部)さん、筑紫さんは山路さんのことをお気に入りのようだから
このことをきちんと筑紫さんに伝えてくださいね」と言った。

山路氏はそういう私に対して、「私はジャーナリストではありません」と訳の分からない言い訳をして部屋から出た。

ところが、私のそんな穏便なやり方がまずかったのか、ビデオ・ジャーナリズムの旗手ともてはやされた事も影響したのか、
それともキャスターの筑紫さんのお気に入りであったからか、それからもNEWS23は山路氏の取材報告を流し続けた。

そして、ギョーカイでは山路氏についてのよろしくない評判が続いた。
しかし、私もそれ以上強く言えない事情があった。
TBS内で、私の山路氏への嫉妬説が一時期流されたためだ。
私がTBS報道局と距離を置いた理由のひとつでもある。

山路氏との面談から10年近く経った頃、2002年11月であったと記憶しているが、
APF契約社員である長井健司氏とパレスチナで出会った。
後にミャンマーで銃弾に斃れたカメラマンである。
私は長井さんと潜入取材を共にしたり、メシを食べながら彼のボスである山路氏の話を持ち出し、
他の会社と契約するように勧めた。

腐れ縁であることを認めた上で、長井さんは他に選択肢がないことを言って話題を他に変えた。

3年前に長井さんが銃弾に斃れた時、週刊文春に山路氏から命じられて嫌々ミャンマー入りしたことが書かれているのを読んで、
私がもっとあの時強く言っておけば良かったと後悔した。
また、山路氏の金銭的なだらしなさの記述から彼が何年経っても変わらないことを知った。

山路氏が長井さん関連で“荒稼ぎ”をしているとの話がテレビ業界で頻繁に聞かれ、本ブログでそのことを書いた事がある。
それを読んだ長井さんの遺族から問い合わせのメイルを頂いた。
一度お会いしてご説明をしようとしたが、なぜかその後連絡は絶たれた。 

山路氏はギョーカイで生き残りに成功し、ネット・メディアの隆盛ともあいまって地歩を固めていったかのように見えた。
ところが、その成功裡には、麻木氏の経済的支援があったということが今回の騒動で分かった。
それが、よくあるような周りが思わず微笑むような男女間の援助であればよいが、
麻木氏が記者会見であえてその部分を強調する不自然さ、弁護士が「問題が山積です」という発言することから、
またこれまでの山路氏の金銭トラブルから推測すると、どうもどろどろとした側面があるように見えてならない。

冒頭で書いたように、彼がどんな女性と関係を持つかは彼の自由だ。
だが、ジャーナリストとして命の大切さや人権の重さを語る資格がこの御仁にあるようには思えない。
マスコミはこれ以上彼に報道関係者としての活動を許してはならない。
彼の永久追放を強く提言する。
http://blog.asaikuniomi.com/?eid=1301280
(おわり)




9 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:13:57 id:wTaQQ2ED0

不倫は戦場






18 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:18:08 id:oWsL07tc0
麻木が援助交際しなければこんな奴とっくに消されてただろ
ほんとバカな女だぜ





20 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:18:46 id:PtCtFkSY0
だからパンドラの箱を開けちゃったんだよ大桃は。
これからあることない事暴露合戦が始まる。
そんでもってどっかの馬鹿は、まだ尊敬してるとか未練あるみたいなこといってんだし、登場人物三名全て終わり。
馬鹿の血迷った行動で、マスコミと暇人主婦は大喜びだが。





36 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:21:49 ID:3PAUTh1eP
浅井久仁臣さんGJ!




10 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:14:10 id:qkAHZk+rO

まとめろ




82 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:28:25 id:Z2BgKB3F0

>>10
まとめると
山路は外国人を騙して借金し逃げたが俺が捕まえて返させた。
戦場のピアニストという作品も現場で捏造した。
ちなみに俺は長文が好きだ。
と書いてある。






83 :名無しさん@恐縮です:2010/12/25(土) 13:28:37 ID:3shpsB410

すごいな。スーパークズじゃん




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