「ポプラ社!ママの死を売り物にしないで!」浅田真央を怒らせ、発売予定だったエッセーが出版中止へ

h2>【スケート】ママの死を売り物にするようなことは絶対にやめてほしい…出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性
1 :ポポポポーンφ ★:2012/01/21(土) 07:50:45.53 ID:???0
2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた
浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので
進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました>と、説明している。

本の内容は、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得してからの2年間の日常生活やスケートへの思いを
紹介しているほか、母・匡子さんとの交流、そして感謝の言葉などが綴られたものだ。

問題となったのは、昨年末に作成された告知ポスターだった。そこに書かれた<「ママ、ほんとうにありがとう」何度、
ありがとうと言っても足りません>という文言が真央の思いに反するものだったという。

真央のマネジメント会社によれば、今後、この本が同社から発売される予定はないということだが、いつもニコニコと
笑顔を絶やさない真央が、出版を中止するほどの怒りを露わにしたのは、このポスターだけが原因ではなかったようだ。
あるフィギュア関係者がこう話す。

「昨年12月にお母さんが亡くなったとき、真央ちゃんは、この本の出版を延期したいと申し出たそうです。フットケア 通販しかし、
ポプラ社側は、“もうスケジュールが決定していて、発売日は変えられない”と主張。まずこの時点で真央ちゃんには
不信感が芽生えたみたいなんですが、このときは“楽しみに待ってくれているファンのために”と予定通り
発売することにしたんです」

しかし、それから約3週間後に、真央の思いは再び裏切られることになる。12月30日の朝日新聞に掲載された広告の
内容が、真央の逆鱗にふれたのだ。

<私の人生を最高に輝かせてくれた、一番大切な言葉…「真央ならできる!」>
本文から引用された匡子さんの言葉をクローズアップした広告の作りに、真央は嫌悪感を示さずにはいられなかったようだ。
「もともと、この本はお母さんが亡くなる前から作られていたもので、母娘の交流などは綴られていますが、お母さんの
闘病生活や死については、一切触れられていません。それなのに、あたかも本文中の言葉を“遺言”のように
引用されていたことに真央ちゃんは怒ったみたいで、“ママの死を売り物にするようなことは絶対にやめてほしい”
と関係者にはっきりといったようなんです」(前出・フィギュア関係者)

このときも、周囲が「引用だから深い意味はない」と説得したこともあって、真央は渋々納得したという。だが、
彼女の不信感は増すばかりだった…。

そんななか作成された、前出の<「ママ、ほんとうにありがとう」何度、ありがとうと言っても足りません>
と記されたポスター。これには、“3度目の正直”とはいかず、ついに真央の堪忍袋の緒が切れ、怒りが爆裂したのだった。

「あの文言は、本から引用したものではなく宣伝用に作った言葉だったそうで、真央ちゃんの我慢は限界を超えたんです。フットケア 通販
スタッフが声をかけられないほどの怒りだったみたいですよ」(前出・フィギュア関係者)

こうして、真央のエッセー本は、一気に出版中止という運びになってしまった。


▽NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20120120_81697.html




6 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 07:53:35.54 ID:1AqX2qSS0
ポプラ社「真央ちゃんに配慮して販売中止した」って言ってたのに




11 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 07:54:54.35 id:Cmpc5OZo0
よく出版社の言いなりにならずこの問題を社会の目にさらしてくれたよ、ほんと強い人だ



634 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 10:02:32.05 id:hlRTu12z0
>>11
幻冬舎 「真央ちゃん。本出してみないかな?売れますよ〜」
幻冬舎 「え?もうポプラ社と話しできているの〜残念だな〜」
幻冬舎 「あ、そうだ。契約条件いくらで出す予定?」
幻冬舎 「ねぇ、その条件の倍だすからうちで出さない?」
幻冬舎 「ついでといってはナンだけど、ポプラさんと喧嘩してくれない」
幻冬舎 「喧嘩別れして、出版停止にしてくれない?」
幻冬舎 「なんでもいいよ。なんか理由つけて芯r内関係失ったっていえばOK」
幻冬舎 「そしたら、話題になるよ〜」
幻冬舎 「その後、うちから出すと、さらに売れる売れる♪」

な気がする。





15 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 07:55:13.32 id:hlmLiR8q0
これは起死回生に水嶋ヒロ先生の新作来るで




16 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 07:55:30.30 id:ZkHKHYu10
出版社にすれば良いタイミングで死んでくれたって感じなのでしょ?
相手はまだ若いし、どーにでもなると踏んでいたんだと思う。
まぁ人間の屑の集まりですな。





8 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 07:54:23.95 id:LTPE4XDa0
ポプラは信用失ったな、ここから出したい奴いないだろ



89 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 08:08:36.98 id:MBJCheMZ0
>>8
水嶋ヒロがポプラ主催の小説大賞とったくらいから失ってるよ





87 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 08:08:16.92 ID:9NwvOqZb0
小説大賞を受賞した水嶋ヒロさん(26)が一般応募というのはウソだったと、
週刊ポストが報じている。本人側からポプラ社に売り込みがあった「出来レース
だというのだが、同社は、事実無根として、ポスト側に抗議している。

八百長美談」「大人の事情」…

週刊ポストが2011年1月1日・7日合併号に出した記事には、こんな刺激的な
フレーズがちりばめられている。
それによると、水嶋ヒロさんは、シンガーソングライター絢香さん(23)との勝手な
入籍発表や所属事務所移籍の画策がとがめられて俳優業を干され、八方ふさがりと
なった。そんな中で、受賞作「KAGEROU」の原型小説を書いていたこともあって、
小説家への夢が次第に膨らんだ。
絢香さんの働きかけを通じて、ある広告代理店の営業マン(29)に相談したところ、
この営業マンが知り合いの60代女性出版プロデューサーに話を通した。そして、
プロデューサーは、以前同じ出版社にいたポプラ社の役員に売り込むことに成功。
社内編集者13人による選考で否定的な意見が多かったものの、社内で発言力のある人物が強くプッシュして受賞が決まったのだという。

ヒロさんは、大賞賞金2000万円を辞退して話題になったが、ポストの記事では
そのシナリオはすでに決まっており、その代わり、ヒロさんに十数%、プロデューサーに
数%の印税を支払う約束だったという。受賞作が決まってから、本にできるレベルにする
ため、12月15日発売を前に、複数の書き手が後半部分を中心に手直ししたとしている。

かなり具体性のある記事だが、ポプラ社は、同誌の取材に対し、ヒロさん側からの
売り込みやプロデューサーへの印税支払いの事実を明確に否定している。

同社のサイト上でも20日、「一部週刊誌の報道について」とのお知らせを出し、記事に
おける選考過程や印税支払いなどについての記述は事実と異なっており、著者らの名誉を
損なう恐れがあるとして、発行元の小学館に厳重に抗議したことを明らかにした。

http://www.j-cast.com/2010/12/20084024.html




325 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 08:56:11.27 id:AqHPJaz7O
ここでポプラ社叩いてるのは社会に出たことない引きこもりニート=バカウヨだけだろ
社会人経験あったら浅田の言動が社会的にあり得ない非常識で自分勝手とわかる




367 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 09:05:38.07 ID:8xzS8rbN0
>>325
全くだわ。
一つの本が形になって店頭に並ぶまでに、どれだけの人が関わっているか
出版中止でどれだけの人に迷惑をかけて、膨大な金銭的な損失が発生するか、
そういったことがスケートしかやってこなかった世間知らずだから
想像すら出来ないんだろうな。

自分が書いたものだから、出版中止するのも自由でしょ、ぐらいの考えなんだろ。





149 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 08:18:00.53 ID:n/oz+F/50
まあ、どんは本も作者の言葉がそのまま作品に成るわけではなく、
文章力がない、表現力が無い作者の言葉を出版側が、大衆受けする
文集に直しているわけで、出版側にすれば、本の体裁にまとめ上げたのも
「自分たちのお陰だろ。」ぐらいの気持ちがあっっておかしくはない。
本来、それだけ一冊の本を書くというのは大変な事で、誰にでも出来ることでは無い
そういった意味で、スポーツ選手や芸能人が書く本は、話半分とは言わないが、
実質、出版社が創り上げたものだ。





453 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 09:25:42.65 ID:A+xIinCo0
真相はたぶんこうだよ。

社長とか部長「母親が亡くなったから、それを利用しろ」 社員「はい」

社員「・・・出版は予定通りでOKもらいました!」
社長「よくやった。あと、オビに『ママありがとう』と入れろ」 社員「・・・はい」

社員「浅田サイドがダメだと言ってます」 社長「説得しろ」 社員「はい」

社員「なんとかやらせてください」
浅田サイド「真央が嫌だと言っているので止めて下さい」 社員「・・・はい」

社員「ダメでした」 社長「説得しろ!クビにするぞ!」 社員「・・・はい」

社員(もう進めてあとで真央ちゃんに謝ろう)・・・・浅田サイド激怒





454 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 09:25:59.64 ID:7DW2k1LBi
事実はわからないけど、ポスターの色校正などで監修作業をする機会が真央ちゃん側にもあった筈。監修の段階でNGを出せば良かったのに。不思議なお話。




827 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 11:13:06.28 ID:9o2jLu3n0
子供向けの本だしてるところなのにこんなことしてイメージわるっ




972 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 11:46:11.13 id:H4pxCqmO0
でもコピー自体はかなり配慮されたものだと思う。
やろうと思えばもっと母の死を想起させる直接的な表現も可能だし。
亡くなったの知らない人が見たら、亡くなったとは思わないもんな。





40 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 13:06:22.20 ID:1APgRqXc0
どうせなら、3回半怒らせた、にしとけばいいのに。



522 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 14:48:01.73 id:OxRQLG0m0
>>40
はもう少し評価されても良いと思うんだ





971 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 11:46:09.56 id:IWPiLV320
水嶋ピロ大先生に頼んで起死回生を狙うしかないな




418 :名無しさん@恐縮です:2012/01/21(土) 14:16:30.09 id:GOUEEc4z0

ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=cZpCBeMd0NY


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